『ゆだねる』ことでフローに乗る

      2017/02/04

pome

 

『ゆだねる』という言葉に、以前の自分が関心を持つことはありませんでした。

もちろん、言葉には関心はなくても、無意識にゆだねていたこともあったとは思います。

ただ、流されていたことの方が多かったかもしれません。

 

そして多くの場合は、『ゆだねる』よりも、人生を意図的にコントロールしようとしていました。

 

例えば、

  • 子供時代、志望校に合格するために、塾や予備校に通って試験科目の勉強をする、
  • 学生時代、テニスで試合に勝つために、試合で必要なショットや戦略を学び、練習する、
  • サラリーマン時代、仕事で成果を上げるために、その成果にダイレクトに繋がる研究開発をしたり、その業務に関する情報収集をする、

 

つまり、これらの様な目標を達成するのために、まずは自分がこうしていこうとルートを決めて、そのルート通りに行動すると言う、当たり前のプロセスを踏んできました。

 

しかし、数年前から、そのやり方に窮屈さと限界を感じはじめ、そこから少し方向性を変えてみました。

 

それは、『流れにゆだねてみる』ことでした。

 

ご縁や機会にゆだねて、ルート設定通りに行動する場合ならまず選ばない、目標達成に関係のない様なルートをあえて選んでみました。

するとどうなったか。

 

その一見寄り道の様な、遠回りの様なプロセスの中で、大きなチャンスに出会ったり、大きな気付きや学びがあり、仕事の流れが一気に加速し始めました。

 

目指すゴールに対して一直線に進むこと、無駄と思われることを徹底的に排除し、寄り道をせずに前進すること、それが必ずしも最短ルートではありません。

一直線の道に、追い風が吹いているとは限りません。

 

ゆだねると、遠回りの様に見えて、強い追い風が吹いているルートに入ってあっと言う間に目的にに着くことがあることを知りました。

 

これは、ウェスルダイナミクスでも重要テーマとして伝えている、『フロー』=『流れ』に乗るという観点からも、ゆだねることの大切さを改めて感じました。

 

  • このタイミングで、なぜこんなことが起こるんだろう?
  • このタイミングで、なぜこの人と出会ったんだろう?

 

そのことには、何か意味があるかもしれません。

 

 
 

 - 引き寄せの法則, 新着情報, 量子物理学